まったりヲタ生活


by hisyamaro
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カテゴリ:コワイモノ( 1 )

コワイ話について

「ニコ動」とか一時期狂ったように観ていた頃がなつかしい。最近は人からススメられてもなかなか動画を観る機会が少ない。

ところが、娘が「心霊写真」、「心霊動画」をやたら観たがるので、「つべ」で検索してやると、なかなか面白い動画に出くわした。

TV番組「・・・アンビリバボー」などの心霊モノも大爆笑なのだが、「稲川淳二」さんの怪談が実に面白くて十数本続けて観てしまった(笑)

ボクは、「ホラー」・・・例えば、「スティーブン・キング」の作品とか大好きだし、ジョージ・A・ロメロの「ナイト・オブ・ザ・リビングデッド」のシリーズも学生のころに観て大ファンになった。また熱心なラヴクラフティアンではないけれど、学生時代にバイトして国書刊行会の「H・P・ラヴクラフト全集」も購入した(当時3万近くしたと思う。バカだねえ)。だから、普通の人より「コワイ」もの好きだと思う(笑)

でも、「ホラー」と「心霊現象・・・オカルト」はやっぱり違うと思っていた。

もちろん、小学生の頃は「恐怖新聞」、「うしろの百太郎」、「エコエコアザラク」とか、流行のオカルト漫画は大好きだったのだが。

前者がエンターテイメント、フィクションに徹しているのに対して、「オカルト」ってUFOとかUMAもそうだけど、信者がいるもんね。ホントに信じてるヤツ(笑)

ウソに「これは真実です」みたいな売り文句をつけるのはどうか。世の中には信じる「バカ」が多いから。つうか創ってるほうもホントに信じていたりして(笑)

なんか二束三文のツボを何百万円で信者に売りつける“カルト教団”と、こうした“オカルト”や“似非科学”はどこか似ているようで、ボクはずっと嫌悪感を持っている。

あっ、でもオレ「ムー」を買ったことある(笑)・・・黒歴史つうことで(笑)

そういうわけで、ずっと敬遠してたこのジャンル・・・けっこう面白いことが今回わかった(笑)・・・もちろんいろんな意味で(笑)

まあ「実話をもとに」が「売り文句」の「怪談」は、厳密に言うと「オカルト」というより「演劇」だ。よくよく考えてみるとこのあたりの境界は、実は“あいまい”だ。

・・・先入観を持ちすぎていたのかもしれない。

「稲川淳二」さんのストーリーテリングは冗談抜きにすばらしい。昔、「スーパージョッキー」でビートたけし先生に熱湯かけられていた人とは思えない。語り口とか独特で、擬音の表現とかコワイもんな~(笑)

ちょっと、貼ってみる↓





ちなみにボクは「桜金造」さんはイマイチのめりこめなかった。ヨメは金造サンのほうが怖いって言ったんだけど(笑)

話が比較的短いってのも、この手の作品のいいところか。「怪談新耳袋」も1話5分でけっこう「ぞっと」することが出来る。↓この話が一番好き。



「ゼイラム」、「牙狼」なんかで有名な「雨宮慶太」カントクの作品も↓



怪談っていえば、「白石加代子」さんって人の「百物語」も観てみたかったなあ・・・。福岡に来たときに観にいけばよかった。
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by hisyamaro | 2009-04-07 20:53 | コワイモノ