まったりヲタ生活


by hisyamaro
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カテゴリ:オンガク( 15 )

というわけで、平成21年2月21日にアクロス福岡で行われた、交響組曲「ドラゴンクエストⅨ」のコンサートに行ってまいりました。

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実は、クラシック・コンサートはなんとなく敷居が高かったので、今まで行ったことがなかったのです。

おまけに、最近ボクは出不精で・・・。

しかし、「すぎやま先生の指揮(!)で、九響の演奏(!!)と豪華だから、見逃す手はない」というヨメの説得もあり、観にいくことになりますた。


開演30分前くらいに会場に着くと、1Fのフロアにはすでに100人以上のお客が待っています。

しかも、その7~8割くらいの人が任天堂DSを開いている!!わはは!!

もしかしたら、ここだけで100人以上の「すれ違い通信」!!(笑)。わはは!!

すごい異様な雰囲気(笑)・・・よその人から見たら、さぞキモチ悪かったろうなあ(笑)

そういう私とヨメも、しっかりDSをもってきてたりして(笑)

結局、休憩時間を含めて130人以上とスレ違い・・・すれ違いました(笑)

みなさま、乙であります。


当日の演奏曲目は、アンコールを除いてこのCD(↓)と同じ。もちろんポチっと購入済。

交響組曲「ドラゴンクエストIX」星空の守り人

東京都交響楽団 すぎやまこういち / キングレコード



ボクとヨメの席は、かなり後ろのほうだったのですが・・・

とにかく、すばらしかった!本当に来てヨカッタ!

大好きな「ドラクエ」の音楽が、生オーケストラで聴くのがこんなにスゴイなんて!

なんて、繊細で、華麗で、豪快で、壮大で、そして美しい世界!たくさんの楽器の音が合わさって、紡ぎ出される音の洪水!ハーモニー!

クラシック初体験で思ったのは、ジャズのような音楽とは違うベクトルの演奏技術の高さです。

ジャズや一部のロックのような音楽では、多少のノイズやミスも気にせずにウルトラCの演奏をするのでしょうが、クラシック音楽ではそうしたノイズやミスのない完璧な演奏をすることが当たり前。そのうえで旋律を美しく表現する音楽だと思います。

バイオリンなどの弦楽器の艶やかな音色は、もちろん素晴らしかったのですが、ボクが驚いたのは、「オーボエ」と「ハープ」の音色です。

とくにハープ!

あんなにたくさんの楽器の中で、美しい音色が大きく響き渡るとは思いもよりませんでした。とくに2曲目の「天の祈り」は、美しい旋律に涙が出るほど感動!思わず泣いちゃったのは、生クラプトンの「ティアーズ・イン・ヘヴン」を聴いて以来でしょうか。

でも、やっぱりこんなに感動するのは、すぎやま先生の書く曲が素晴らしいからだろうな。つまんないメロディはどんなに飾り立てたって、心には届かないし、耳にだってのこらない。

すぎやま先生のお話もたいへん楽しく聞かせていただきました。ありがとうございます。しかも、チケット代が5,000円という安さにはビックリ!レベルファイブ様ありがとうございます(笑)

ドラクエの序曲、やっぱり国歌にならないかなあ・・・と思うくらい大好きです。わはは!



ところで、となりで演奏中に歌ってたヤツ!馬鹿じゃねえの!手拍子もしてたし(笑)。ありえねえ!馬鹿すぐる!いくら「ファミリー・コンサート」っていったってなあ、マナー知らずにもほどがあるんだよ!DQNは氏ね!
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by hisyamaro | 2010-02-23 12:58 | オンガク

コヤブ・ボード

というわけで、国産の“タッピング”楽器、「コヤブ・ボード」を購入しますた(正確にはメイド・イン・チャイナなのだけど)。

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購入を決定した主な理由は、以下の2点。

①価格が安い!・・・ボクが手に入れたのは“TINY”という一番安いモデル(定価147,000円)だけど、アウトレット品だったので、10万以下で購入。ボディの塗装面などに若干難アリということだったのだけど、大きなキズなどは目に付かない。もちろん音もちゃんと出る(笑)

②専用弦がなくても、ギター弦・ベース弦を使用できる。・・・チャップマン・スティックは専用弦しか使用できない。入手先も限られているし、1セット5,000円~。だから、楽器店でバラで購入できるコヤブボードのほうが便利。ボクは10数年前、「スタインバーガー」のギターを購入したのだけど、交換が簡単な専用弦を使用するものだった。専用弦が箱売り(10セット)でしか購入できなかったので、経済的にも、入手にも、たいへん苦労した覚えがある(結局、普通の弦が使用できるアタッチメントを購入しそれは解決したのだけど・・・)。

さらにコヤブ・ボードとチャップマン・スティックの比較をすると、

スティックが34~36インチスケールなのに対して、コヤブボードは30インチスケール。・・・手の小さいボクには少しでもショートスケールで軽量なものがいい。

スティックが中央から外側に向かって低音弦→高音弦の構成になっているのに対して、コヤブボードは、その逆・・・外側から中央に向かって低音弦→高音弦の構成になっている。

さらにスティックが演奏者側に低音パート、その反対が高音パートになっているのに対し、コヤブボードは演奏者側に高音パート、反対側が低音パートになっている(スティックが両手を交差する(クロスする)システムなのに対して、コヤブボードはアンクロス・システムと呼ばれているようだ)。

コヤブボードは、低音弦側は左手、高音弦側は右手で演奏することになるため、基本は専用スタンドで固定して、アップライト・ベースのように構えて演奏する。

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マニュアルに書いてある基本チューニングは、(12弦)C#-F#-B-E-A-D-B-E-A-D-G-C(1弦)。高音パート(12~7弦)は4度チューニングなので、ギターやベースをやっている人なら、割りとわかりやすいと思う。逆に低音パート(6~1弦)は、5度チューニング。外側から内側の配列になっているので、ちょっと混乱します(笑)

スティックを演奏したことがないので、はっきり断言できないのだけど、ギターやベースを演奏する人にとって、弦の配列が完全に異質なスティックを演奏するよりは、コヤブ・ボードのほうがはるかに「とっつきやすい」と思う。メロディはすぐに弾けるもんな。

↓指版上の音を把握するために、簡単な表をつくってみた。

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例としてCのメジャー・スケールも載せたのだけど、やっぱり低音パートが難しそう(笑)。

コヤブ・ボードのホームページにもタブ譜はのっているのだけど、楽しく練習できるように「チョ○ボのテーマ」の一部をタブにしてみた(↓)

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あと、

タッピング楽器は、きちんとミュートすることが大切。指版と弦の間に、消音用のスポンジみたいのがはさんであるんだけど、きちんとミュートできないので、とりあえずヨメの髪留めをもらってつけました(↓)。

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なんか毛みたいにモジャモジャ(笑)。そのうちかっこいいのをつくってもらおう。

・・・練習をがんばってみるけど、ちゃんと演奏できるようになるのは、いつのことやら。トホホ・・・。
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by hisyamaro | 2010-02-05 23:30 | オンガク
プログレッシブ・ロック・バンド「キング・クリムゾン」

ロック・・・いや音楽史上に偉大な軌跡を残すバンド。ボクが一番好きだったのは、80年代(第2期?)の作品「ディシプリン」だ(「レッド」と「太陽と戦慄」も大好きです)。

ディシプリン

キング・クリムゾン / WHDエンタテインメント



ディシプリン=戒律というタイトルからもわかるように、修練をつむ修行僧のような演奏(笑)。ボクは、このアルバムのライブ演奏をビデオで観てから、大ファンになってしまった。

しかし、プログレ・ファンからはすご~く、評判が悪い。↓たぶん悪い原因はこの曲のせい(笑)



「エレファント・トーク」(意味:無駄話)のタイトルどおり、エイドリアン・ブリュー先生による「象の泣き声」が衝撃的(笑)。ぱお~ん!

この曲のほかにも、アルバムタイトル曲「ディシプリン」、異なるリズム(7拍子と6拍子?)のギター2本が複雑に絡み合う、「フレーム・バイ・フレーム」や、“プライマス”もカバーした「セラ・ハ・ジンジート」など、ウルトラCの難易度の曲ばかり。

この当時メンバーは、

ロバート・フリップ卿のギター。

エイドリアン・ブリューの(変態)ギターとボーカル。

ビル・ブラッフォードのドラム。

そして、ベースと“スティック”担当のトニー・レヴィン。

ちなみに、90年代クリムゾン(第3期?)は、このメンツにさらに、ドラムとウォーギター(タッピング楽器)を加えた“ダブルトリオ”編成でスゴイ演奏なので、ぜひ・・・観て(長門風に)。


動画を見ていただくとおり、この“スティック”が実に面白い楽器。

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でっかいフィンガーボードに8~12本の弦が張ってある楽器で、両手8~10本の指でタッピング(弦を叩いて音を出す)による演奏する。

弦は中央より、左側(演奏者側)が低音パートと右側(演奏者と反対側)が高音パートに分かれており、弦は内側から外側へ、低⇒高という構成になっている。シンメトリックな構造は、とてもインパクトがあるだけでなく、視覚的に音の構造を理解しやすくなっているとのこと。

一般的な4度チューニング(10弦モデルの場合)は、(10弦)E-A-D-G-C-F#-B-E-A-D(1弦)。ミュートするので、開放弦はつかわないのだけど。プレイスタイルによって、チューニングは様々のものがあるようだ(ていうか、かなり自由度が高いらしい)。

演奏する際、左手は低音側、右手は高音側を演奏するので、手を交差するような状態になる。ストラップだけでなく、腰のベルトに本体を固定して、体に対して少しナナメの状態で演奏。ちょっとかっこ悪いかも(笑)


↓トニー様は、ピーター・ゲイブリエル(笑)のバンドでもこの楽器をプレイしていた。



ボクが観にいったピーター・ゲイブリエルの(94年の)大阪公演のときは、指に棒切れを付けて弦をたたく「ファンクフィンガーズ奏法」(!)もやってた。本当にすごいベーシストだと思う。


トニー・レヴィン以外で、この楽器をプレイしている人は少ない。80年代に活躍した英国ロックバンド、カジャグーグーのベースの人くらいしか知らない。日本では、渡辺香津美さんのバンドにいたベーシスト、バカボン鈴木さんくらいだ。ここにあげた人たちは、みんなスティックをベースの代わり(+α)に使っているが、チューニングによっては、5オクターブ以上の音域をカバーしているので、ピアノ的な演奏をする人たちもいる。



スタンリー・ジョーダンのようなプレイスタイルのギタリストや、ジェニファー・バトゥン女史、TJ・ヘルメリッチのようなタッピングの達人たちが、この楽器を使わないのは不思議だ。もしかしたら、前述したように見た目がかっこ悪いからかな(笑)。ぶんぶん振り回したり、ステージを走り回ったり、ロック向きじゃないもんな。


ボクは、この魅力的な楽器をずっと手に入れたいなと思っていたけど、次のような理由でナカナカ手が出せなかった。

①高価であること。だいたい50万くらい。中古でも30万(笑)。最近になって、オークションで比較的安価で取引されるようだけど、それでも20万以上。

②演奏技術を習得するのが非常に難しい。ウワサでは、あの渡辺香津美先生も途中で投げ出したそうだ。ホントか?

③いつも品薄状態。スティック製作者のエメット・チャップマン氏は、日本(人)がキライで、なかなか日本にはいってこない。地方の楽器店ではまずお目にかかれない。

ああ、でも後ろ髪ひかれるなあ・・・。お金さえあればなあ・・・(笑)。

と思っていたところ、スティックの代わりになりそうな楽器を発見。こちらのほうについて次回は書いてみたいと思う。
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by hisyamaro | 2010-01-22 16:56 | オンガク

最近お気に入りの音楽⑤

チョーwwwwwwww遅ればせながら、「iPodnano」を購入。

車で聴こうと思って、FMトランスミッターなども購入したのだけど、通勤時間が短いので、1~2曲しか聴くことない(笑)

16Gあるから、1,000曲以上は軽く入るのに(笑)

おまけに肝心の「itune」がとても使いにくい。CDをインポートするのがとても面倒です。

でも、これからもCDは購入しちゃうんだろな。ジャケットも作品の一部って感覚もあるから、紙ジャケなんか出たらやっぱり買っちゃう(笑)

「YES」の作品群のロジャー・ディーンの描いたやつとか、「クリムゾンキングの宮殿」とか(笑)。RTF(リターン・トゥ・フォーエバー)の「浪漫の騎士」のジャケとか大好きだったなあ。


で、

最近購入した一番のお気に入りは、スガシカオさんの「はじまりの日」。

はじまりの日 feat.Mummy-D(期間生産限定盤)

スガシカオ / BMG JAPAN Inc.





アニメ「テガミバチ」のOP曲だ。ちなみにEDは、大好きなHIMEKAさんが歌ってる。

地上波放送分は、土曜の22:55ってへんな時間にあっているので、しょっちゅう見逃してしまう。ちなみに前番組の今川版「マジンガー・・・」もそうでしたけど、AT-Xのほうでじっくり視聴させていただいてます。

本編は・・・いいですねえ。毎回、ラグの涙にもらい泣きしてます(笑)。大好きな沢城みゆきさんがでてるのもあるけど(笑)

いいなあ・・・みゆきさんヽ(・∀・ヽ)スッキ(ノ・∀・)ノ スキスキ 。+゚ヽ(・∀・)ノダイスキー。+゚


しかし、このOPについては、ちょっと不満があります。CDを買った人はきっと禿同してくれるに違いない(笑)

“ラップ”がいらない(笑)。ラップやってる人には悪いけど(笑)。ここにギターソロ・・・リズムパートのソロでも意外にマッチするかも・・・をいれてほしいな。

スガさんの歌詞はリズムのウラを意識しているので、こうしたジャンルの音楽とは相性がいいような気がするのだけど、実際は本編の歌詞とラップの歌詞がマッチしていない。

なんかえらそうな歌詞なんだよ(笑)・・・中2のような歌詞(笑)

ボクは、もともとラップとかヒップホップみたいなジャンルと、それに付随するカルチャーはキライだったけどね(笑)。ちなみにレゲエや最近のR&Bもキライです(キリッ)。最近のR&B(とくに日本の)って・・・どう考えても“リズム・アンド・ブルース”ではないでしょう(笑)。“ディーヴァ”とか、チョーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww。ああキモチワルイ。

スガさん、アルバムにこの曲入れるなら、ラップの部分はカットしてくださいね!

カラオケでは、ラップのとこ、絶対スルーしちゃる(笑)


あと、ドラム教室でこの曲(タイトル曲)を練習しているので、ポチっとしますた。

フール・フォー・ユア・ラヴィング+5

ホワイトスネイク / ユニバーサル インターナショナル





もちろん、今まで聴いたことはあったのだけど。やっぱりイアン・ペイスはすごいですねえ。

ディープ・パープルの「BURN」とかも叩けるようになれたらいいのに・・・たぶん無理(笑)
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by hisyamaro | 2009-12-10 23:30 | オンガク
オンガクに限らず、誰しも十代の多感な時期にはいろんな「出会い」があると思う。

中学生のころ、親戚の兄ちゃんから「これがカッコイイんだぜ」と聴かされたのが「クルセイダーズ」(The Crusaders)のアルバム「南から来た十字軍」(原題「Those Southern Knights」)だった(1976年作品)。

Those Southern Knights

The Crusaders / MCA



このアルバムの1曲目「渦巻」(原題「Spiral」)。クールなファンク・ナンバーなのだが、ボクはここで衝撃的な出会いをする。

ホーン・セクションのテーマに絡むように主張してきたそのつややかなギター・トーンは、テーマの終わりとともに上昇気流にのるグライダーのように伸びてゆく。

・・・ジャズ・フュージョン・ギタリスト、「ラリー・カールトン」(Larry Carlton)との出会いだ。

この曲でのラリーのソロはホントに絶品で、トーンといい、音選びといい、なんでこんな流麗なソロが弾けるのかわかんないよ。もっとも、当時はただ、ただ、カッコイイとしか思わなかったんだが(笑)

ミュージッシャンズ・ミュージシャン、「スティーリー・ダン」(Steely Dan)の作品群でも彼のすばらしいプレイが聴ける。

幻想の摩天楼(紙ジャケット仕様)

スティーリー・ダン / USMジャパン



特筆すべきナンバーは、この「幻想の摩天楼」(原題「The Royal Scam」1976年作品)の1曲目「滅びゆく英雄」(原題「Kid Charlemagne」だ。ここでもラリーのプレイはネ申!複雑なコード進行の中を縫うように彼の艶やかなギター・トーンがすり抜けてゆく。すごい快感である(蛇足だが、ほかにも「ジェイ・グレイドン」が素晴らしいソロを残した名曲「ペグ」(原題:「peg」・・・アルバム「Aja」収録)など、スティーリー・ダンの作品にはこうした名演が多い。是非、御一聴を)。

この2曲はホント大好きで、ギター教室に通っていたときコピーした。ホント難しくて苦労したなあ。・・・今は弾けないかも(笑)

彼のソロアルバム「夜の彷徨」(原題「Larry Carlton」)の「ルーム335」(原題「Room335」)とか「ポイント・イット・アップ」(原題「Point It UP」)とかもっと難しかった。全然弾けなかったもん(笑)・・・そういえば、「夜の彷徨」の「彷徨」って「さまよい」ってルビふってあったなあwww。チョーwwwwwwwwwwwwwwww。

テクニカルなだけでなく、ハートフルな彼のギタープレイ、ギタートーンは、世界中のギタリストからのリスペクトを受け、彼のキャリアは順風満帆なものに見えた。ところが、人気・実力ともに絶頂期、彼に不幸が訪れる。・・・自宅の前で暴漢に拳銃でのどを撃たれたのだ。一時は再起も危ぶまれたが、持ち前の精神力で復活。その後、自分のルーツであるブルースに回帰した作品群を発表したり、また彼を敬愛するギタリストたちと競演するなど大活躍中で現在に至る。よかったよかった。

ギターと言えば、やっぱりブルースでしょ(笑)

「ブルースは、黒人にしかプレイできない。黒人の弾圧された歴史から生まれたものだから。彼らの心の叫びだから」などとのたまう人がいたが(笑)、ラリーの演奏を聴いていると、こうした彼の人生の機微が見えてきそうで、ブルースってのは肌の色じゃないに違いないと確信するのだが。どうだろう(笑)

テクニカルな部分だと同時期に活躍した、リー・リトナーやスティーブ・ルカサーもかっこいいギタリストなんだけど、ラリーや、ロベン・フォード(Robben Ford)が日本で支持されるのは、歌心あふれるプレイを持ち味としているかな。やはり、彼らのルーツがブルースっていうのに秘密がありそうだ。ロベンも大好きなので、また別の機会に書こうと思う。


で、ラリーのお気に入りを1枚あげろと言われれば、ボクはこのアルバムをあげる。

「Last Nite」(1986年作品)

Last Nite

Larry Carlton / Mca



円熟期のライブ演奏が聴けるアルバムだ。ロスにある有名なライブハウス「ベイクドポテト」での収録。

アルバムタイトル曲は、1982年発表のアルバム「Sleepwalk」に収録されたナンバー。ダークな感じがする都会的でクールなナンバーだ。エイブ・ラボリエルのクールなスラップも聴き所。



また、2曲目の「Don't Give It Up」は、前述の「夜の彷徨(彷徨)」からのシャフル・ナンバー。客受けもいいノリノリの演奏である。



でも、このアルバムでの聴き所は、1曲目「So What」と4曲目「All Blues」だろう。どちらもM・デイビスの名盤「カインド・オブ・ブルー」からのカバー曲。ボクが好きなのは「So What」・・・マイルスの口癖だったそうだ。ロックファンだったら「メタリカ」の“ブラック・アルバム”の収録カバー曲を思いうかべる方も多いかもしれないが、もちろん別物(笑)

「カインド~」は、マイルスが有名な“モード奏法”を確立したアルバム。「So What」は、2つスケール(DドリアンとEbドリアン)から構成されている。響き的にはDm7とEbm7の繰り返しっぽいんだけど、いわゆる“コード進行”がない曲なのだ。ぼくも詳しくはわかんないんだけど(笑)、奏者たちはその中で自由に演奏するそうだ。原曲ではベースがテーマを奏でるのだが、ラリーのバージョンではギターがテーマ~ソロへとなだれこむ構成。でも、ソロが盛り上がってきたところでは、やっぱりチョイーンとチョーキングしちゃう。ジャズなんですけど(笑)

↓このアルバムとは別バージョンの「So What」(97年のモントルー・ジャズ・フェス?)。こちらは、かなり高速テンポ(笑)。終わりのほうで「ルーム335」が出てくるのもご愛嬌(笑)



アルバム最後の曲「Emotions wound us so」は、完璧なトーン・コントロールがネ申!なバラード曲。



以上、映像も貼り付けてみた。


もうひとつオマケに貼り付けちゃう。

↓たぶん同時期に収録された(同じヴァレイ・アーツのストラト・タイプ!)、ジャズ・ギタリスト、タル・ファーロウとの競演。スタンダード曲でも、のびのびと自分のスタイルで弾いちゃってる。ギター・トーンがまるでホーンのよう。




LIVEには一度だけ行ったことがある。

「FUKUOKA BLUE NOTE」。「サファイアブルー」(原題「Sapphire Blue」)を発表したころ(2003年頃)。すごく気さくな人でサインももらっちゃった。生で観た印象は、ロック系のギタリストと違ってとにかく音がキレイだったということだ。アルバムで聴く印象よりかなり歪んだ音だったが、やっぱりキレイで艶やかな音だった。

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残念ながら、リトナー、ロベンと来日したときは、観れなかったんだよね。今度は絶対行きたいなあ。
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by hisyamaro | 2009-07-16 13:00 | オンガク
最近のお気に入りは、やっぱりコレ。ちょっと反応遅いかな(笑)

明日へのキズナ

HIMEKA / SMJ





昨年、「ANIMAX」で偶然彼女の歌を聴き、あまりの歌のウマサに驚愕してしまった(↓そのときの模様)。



このときは、「hack//Roots」OP、「ロードス島戦記」(OVA)OP、そしてこの「きらめく涙は星に」(「Fate/stay night」OP)などを熱唱。

声量・表現力・声の透明感など抜群で、ほかの出場者を圧倒していたように思う。

何よりも、日本の“アニメ”に対する彼女の情熱が、画面を通して聴いているボクたちにもしっかりと伝わってきた。ボクらの大好きなアニソンをこんなに愛してくれるなんて・・・。そして、大好きなアニソンが歌いたいだけで、日本語まで勉強して日本に来るなんて・・・。゜(>д<)゜。

とりあえず、アニメ本編の出来は\(゜ロ\)(/ロ゜)/置いといて(笑)、この「明日へのキズナ」も、彼女の情熱がたくさんつまったすばらしい作品だと思う。

アレンジは“スキマ”のアフロの人ですね。ストリングスがいいカンジ。イントロや間奏のとこがすごくきもちいいです(ギターでコピーしたけど間奏のところはコードとれませんでした)。

あと、カップリングの「クロノクルセイド」EDもすごく切ない曲です(T_T)

HIMEKAさんの新作早く聴きたいです。全部新作なんて、とても待てないよ。

今度はぜひ「カバー・アルバム」を出して欲しいな♪
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by hisyamaro | 2009-06-28 18:23 | オンガク

最近お気に入りの音楽③

ベースを弾いたことのある人なら、一度は「スラップベース」というスタイルを耳にしたことがあるだろう。

ちょっと昔なら、「チョッパーベース」なんて呼ばれていたこともある。ベースを打楽器のように叩く奏法で、60年代末から「ラリー・グラハム」という黒人ベーシストが創めたと言われている。

ロック好きなら「レッチリ」の「フリー」がプレイしているのをみたことがあるだろう。名手と呼ばれる人は、本当にたくさんいる。始祖の一人と呼ばれる「ルイス・ジョンソン」という黒人ベーシストや、日本では「鳴瀬喜博」さんあたりがオーソリティとして有名だ。しかし人気・実力ともにNO.1を一人あげろと言われれば、80年代に復活した「マイルス・デイビス」のバンドでの活動で知られる「マーカス・ミラー」だろう。

マーカスのスラップ・ベースと言えば、そのジャンルを超越した絶妙なグルーブ感、強力なテクニック、音選びのセンスの良さもさることながら、アクティブ・サーキットを内臓したベースから紡ぎ出される魅力的なその豊かな音色が、一度聴いたら忘れられない。

と言っても、ここで今回の話の中心なるのは、マーカス・ミラーではない。

マーカスの後に出てきた80年代のベーシストたちは、彼のフォロワーばかりで、気持ちのいい音だが、特徴のないモノばかり。あいかわらず、ファンクやフュージョン、ポップスなどでこの奏法がもてはやされていたが、正直、ボクは聞き飽きてしまった。・・・しかし、そこにモノスゴイ奴が登場する。

「LEVEL42」の「マーク・キング」である。

ちなみに、「銀河ヒッチハイク・ガイド」というSF小説を読んだ方なら、このバンド名に“ニヤリ”とするかも(笑)

彼のベースはスゴイ。とにかくスピーディ!マーカスが美しく洗練、進化させた「スラップ・ベース」が台無しである(笑)

このころ・・・80年代の彼は、とにかく潔いくらい、速さにこだわっていたみたい(笑)↓初期LEVEL42が、ジャズファンクをやっていた頃のライブ演奏では、こんなカンジ。



さらにソロアルバム「インクレディブル・ファンク・ベース」(原題:「Influences」・・・邦題は「ウェス・モンゴメリー」のアルバム名からとってるのかな。)に入っているベース・ソロは圧巻!速い速い(笑)

Influences

Mark King / Polygram International



ここでスラップ・ベースの演奏方法をもうちょっとくわしく説明してみると、ベースの弦を、右手の親指で叩いたり(サムピング)、人差指で大きく弾いたり(プリング)する・・・ちょうどドラムのバスドラとスネアみたいな音を出すようなイメージで演奏される。

マークの演奏は、まさに“ドラム”(笑)・・・まあ、もともとドラマーだったらしいんだけど。

彼はドラマーだから、さらに左手で弦を叩いた音(音程はない)・・・ミュート音を右手のスラップ音に交えることによって、高速スラップ奏法が可能になったのだ。しかも左手のミュート音と右手の実音の組合せによって、より複雑なパターンを作ることが可能になった。

彼の登場により、スラップ奏法はより高速かつ緻密なものへと進化し、世界中のスラップ・ベーシストたちに大きな影響を与えた。

で、ただ速いスラップベースを弾くだけなら、その後たくさんの凄腕ベーシストたち・・・例えばタッピングもこなす「ビクター・ウッテン」などがいるのだけど、マークのさらにスゴイところは、歌いながら弾くことだ(笑)



16分の細かい高速スラップと、ジェフ・バーリンばりの力強い速弾きツーフィンガーのラインも弾きながら、メイン・ボーカルとコーラスもやっちゃうのである(笑)・・・「プライマス」の「レス・クレイプール」もスゴイベースを弾くけど、ボーカルとってるときベースは休んでるもんな(笑)

「ポール・マッカートニー」のような曲を大切にするベース・ラインを弾くベーシスト兼ボーカリストも大好きだが、マークのような存在もカッコイイよね。そうそう、同じような理由で、「ラッシュ」の「ゲディ・リー」も魅力的なベーシストだな。

ボクは幸運にも一度だけライブ演奏を観たことがある。

アルバム「フォーエバー・ナウ」(原題:「Forever Now 」)発表後、94年頃の来日時。しかし、これがLEVEL42の解散ツアーだった。お客もそれほど多くはなかったが、マークはサービス精神たっぷりにすばらしい演奏を聴かせてくれた。この時はスーパー・ドラマー、「ゲーリー・ハズバンド」は来なかったんだけど。ライブであまり演奏することのない隠れた名曲「カンサスシティ・ミルクマン」も演奏してくれたので感動。そうそう、最後に握手もしてくれた。ルックスは怖そうだけど(笑)、ほんとに気さくでいい人だ。感謝。

バンドは解散したまま、マークはソロ活動を続けていたようだが、2006年に復活。新作「Retroglide」(輸入版)を引っさげてツアーもおこなった。

このアルバム、正直、聴き所は1曲目「Dive into the Sun」と5曲目「Sleep Talking」くらいで、ちょっとこじんまりしたアルバムという印象が強い。

ポップス路線に変更した、最盛期の「World Machine」や「Running in the Family」。故A・マーフィーが名演を遺した「Staring At The Sun」。そしてA・ホールズワース参加の「Guaranteed」など。・・・それら粒ぞろいの作品群と比べると、どうしてもアルバム1枚を通して聴く気にはなれないなあ。

しかし、最近、このツアーの模様を収録したDVD「RETROGLIDE TOUR」(2008年)をポチっと購入。

Retroglide Tour [UK Import] [DVD]

Mark king / Level 42



これが、カッコイイの!

相棒のマイク・リンダップ(key)のファルセット・ポイスの衰えは隠せないけど、相変わらずのクオリティの高い演奏に感動。ほぼ毎日、聴きまくってます(笑)

↓「つべ」に画像が落ちていたので、貼ってみる。



・・・こういうのを観ると、また、ベースの練習をしてみようかと思う、今日この頃なのだ。
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by hisyamaro | 2009-05-07 13:05 | オンガク
女性ボーカリストが大好きということは前にも書いたけど、ボクにとっての「歌姫」って呼べるのはたった一人。

「銀河の歌姫」じゃないよ(笑)・・・しつこいなあ(笑)

「KATE BUSH」(ケイト・ブッシュ)って英国女性ボーカリスト。

日本テレビ系で放送されてる明石家さんまの番組のOPに「嵐が丘」(原題「WEATHERING HIGHTS」)って曲が使われているので、耳にした人は多いのでは。
ちなみに安っぽい●ITCHが大勢出ている番組なのでボクは大キライ。ケイトのイメージが崩れる。関わったヤツみんな不幸になればいいのに。

「ピンク・フロイド」の「デイヴ・ギルモア」(g)のプロデュースで、センセーショナルにデビューしたのは1977年。

当時小学生のボクは、「東京国際音楽祭」に出演したのをTVで初めて観た。ファーストアルバム「天使と小悪魔」(原題「THE KICK INSIDE」)からの曲「嘆きの天使」(原題「MOVING」)を歌唱。ケイトは、透き通るようなハイトーンボーカルとパントマイムをベースにしたエロティックなダンスを披露。

小学生のくせに夢中になってしまった。ナマイキ(笑)。今思い返してみると、ボクにとってのいわば「ヰタ・セクスアリス」ではなかったのかと思う(笑)

ケイトはそのあと時計のCMに出演。同アルバムからの「ローリング ザ ボール」(原題「THEM HEAVY PEAPLE」)を毎日のように耳にした。コケティッシュな魅力にさらにノックダウン。ラジオからテープに録音した曲を毎日聞いていたように思う。

2005年に12年ぶりの大作「エアリアル」(原題「Aerial」)を発表するまでに、ベスト版を含めて10枚(ミニライブアルバムを含めると11枚)発表している。

30年近い活動期間を考えると寡作なミュージシャンだよ。でも音に対する異常なほどまでのこだわりを考えるとうなずける。女性(失礼!)ミュージシャンでこれだけの職人気質を持った人ってのも珍しい。

バロックな雰囲気漂うセカンドアルバム「ライオンハート」(原題「LION HEART」)。ジャケットの写真がひたすら色っぽい(笑)

72トラックの多重録音で狂気の世界を構築したマニアックな4thアルバム「ドリーミング」(原題「DREAMING」)。実際、ケイトが精神病院に入院したってウワサも流れたっけ。

大きく暖かい母性を感じさせる6thアルバム、「愛のかたち」(原題「HOUNDS OF LOVE」)。

ブルガリアンヴォイスで有名な「トリオ・ブルガルカ」をゲストに招き、民族音楽っぽい要素も取り入れた意欲作「センシュアル・ワールド」(原題「THE SENSUAL WORLD」)。

・・・などなど、ケイトのアルバムは、どれも傑作で甲乙付けがたい(ピーター・ゲイブリエルの「SO」での競演も素晴らしかった)。

ただし1枚だけフェイバリットをあげるとすれば、3rdアルバム「魔物語」(原題「NEVER FOR EVER」)しかない。

Never for Ever

Kate Bush / Toshiba EMI



ちなみにボクが初めて買った(買ってもらった)LPレコードだ。発表は1980年。でも、今聴いても遜色のない音の玉手箱のようなすばらしい作品と思う。およそポップとは無縁な世界だけどね(笑)

ケイトの声は重厚な弦楽器のようだ(ボーカルレンジは5オクターブあるらしい)。あとコーラスワークも全編素晴らしい。SEも巧みに使っていて、歌の世界を見事に構築。

以下、収録曲の感想。

A-1.「バブーシュカ」(原題「Babooshka」)。ロシア語で「おばあさん」って意味。当時、最新鋭だった「フェアライト」ってシンセでガラス割れるサンプリング音を使用。衝撃的だったな。

A-2.「ディーリアス(夏の歌)」(原題「Delius (Song of Summer)」)。ケイトのハイトーンボーカルと男性低いバッキングボーカルの対比が印象的なナンバー。

A-3.「死者たち」(原題「Blow Away (For Bill)」)。サビの部分で波のようにたたみかけるコーラスが美しい。

A-4.「わずかな真実」(原題「All We Ever Look For」)。ドアの開閉の音とか歩く音などのSEがとても印象的。なんか視覚的なアレンジ。

A-5.「エジプト」(原題「Egypt」)。タイトルの予想通り幻想的な曲。後半の不協和音の入った展開は圧巻。

B-1.「ウエディング・リスト」(原題「The Wedding List」)。結婚式の日に新郎を殺された新婦の復讐の物語だったと思う。ケイトのラウドなボーカルが聴けます。

B-2.「バイオリン」(原題「Violin」)。珍しいヘヴィーなロックチューンで、パンキッシュなボーカルスタイルを披露。後にジャズファンクバンド「LEVEL42」に加入する「アラン・マーフィー」のギター・ソロもナカナカ。

B-3.「少年の口づけ」(原題「The Infant Kiss」)。B-2とはうってかわってピアノの弾き語りによるバラード。なんか切ない曲。

B-4.「木の精は夜の香り」(原題「Night Scented Stock」)は短いインストゥルメンタル。ケイトの多重録音によるア・カペラ。小品だがスゴイ。

B-5.「夢見る兵士」(原題「Army Dreamers」)はアコースティックギターによる伴奏と男性コーラスによるフォーキーな曲。こういう曲がポンとこの位置に入るところがアナドレナイ。

B-6.「呼吸」(原題「Breathing」) 。アルバムラストを飾る重厚な曲。反核の歌詞もなんだかよさげに聴こえるぞ。

てなカンジで(笑)

このアルバム、もし気になった人は是非(リンクで)試聴してみて。でも、出来れば全編通して聴いて欲しいな。そしてケイトのエキセントリックな「センシュアル・ワールド」に浸って欲しい。

蛇足だが、フレットレス・ベースを初めて耳にしたのもこの作品。まあ「JAPAN」や「WEATHER REPORT」なんかもすでに聴いたことあったのかもしれないけど。「ジョン・ギブリン」ってすばらしい英国人ベーシストが弾いてます。ケイト自身がフレットレスが好きなのか、他の作品でも「エバーハルト・ウェーバー」(!)、「ミック・カーン」、そしてLIVEでは「トニー・フランクリン」なんかとも競演してる。

あ、そうそう、ジャケットワークもいいんだ。ファンタジー画家の「ブライアン・フラウド」(映画「ダーク・クリスタル」の美術や画集「フェアリーズ」なんかが有名)が手がけている。購入するときは是非「紙ジャケ」をオススメします。

さすがにケイトのことになると、枚挙にいとまがないなあ(笑)

続きはまた別の機会に。
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by hisyamaro | 2009-03-05 17:22 | オンガク

パチカ!

先日、大学時代の友人と集まって飲んだり遊んだりしますた。2年ぶりだが、みんなやっぱり年とったなあ。

でも話をしてみると、大学のころと同じマニアックな話題に(笑)

あの頃から時間が止まっているような錯覚さえ覚える。

で、今回友人のうち二人が持っていたアイテムに注目。

紐が短めのアメリカンクラッカーのようなものなのだが、人差し指と中指の間に紐を通して、シャカシャカパチンパチンと鳴らして楽しそう。

「パチカ」というものらしい。アフリカの民族楽器で「アサラト」ともいう。

さっそくやってみると、シャ・・・・パチッ・・・・シャカ・・・パチッ・・・。

う~ん。なかなかうまくできないぞ(笑)

後日、オークションと楽器屋さんで2種類購入してみた(写真)。

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長さ、玉の大きさ、もちろん材質もまちまち。

ボクの場合は、比較的手が小さいので、小さめの玉をチョイス。紐は交換して調整中(赤い紐ね)。

「ようつべ」でも映像が観られる。↓ほんの一部だけ、リンクを張ってみた。

「アサラト講座」編 

「達人」編

これはもう“サーカス”といっても過言ではないのでは(笑)

まあ達人クラスは無理だけど、手先も器用になりそうだし(とくに左手)、ちょっと練習しようかな。どこにでも持っていけるし。

つうかドラムの練習もしろよ(笑)
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by hisyamaro | 2009-03-02 17:20 | オンガク

R01

白石涼子 / キングレコード


「ハヤテのごとく」「絶対可憐チルドレン」などに出演の声優「白石涼子」さんのカバーCDをポチっと購入。

「絶対可憐~」のEDを聴くうちに、どうしても欲しくなってしまった。いい声だもんな。

発売は、年末だったみたいだけど。最近まで知らなかった。

以前、ココに書いたけど、歌の上手・下手も大切だけど、それ以上に声・・・音色は音楽の重要な要素だと思う。

あと、もちろん表現力。歌手・・・ボーカリストの人たちが映画・演劇・TVドラマなんかにいっちゃうのはそのせいだろうな(ボンジョビ乙)。

そうした意味では、「声優」っていう活動の範囲が限られたジャンルにいる人たちだって、決してあなどれない才能が埋もれているのだ。

白石涼子さん・・・「うりょっち」は、ちょっとハスキーがかったところが素敵な魅力の声の持ち主だと思う。

そして、いやみのないスッキリ、サラっとした表現力(平野綾さんとか声優としては大好きだけど、ちょっと歌い方とかつくり過ぎなきゃいいのにと思う)。

しかもこのアルバムは、アニソン・カバーアルバム。本家の人たちには悪いけど、こっちのほうがぜんぜんイイんですけど(笑)

とくに大好きなのは、

1曲目「天使のゆびきり」・・・『彼氏彼女の事情』OP

2曲目「ブルーウォーター」・・・『ふしぎの海のナディア』OP

ガイナックス乙(笑)

6曲目「いつもそこに君がいた」・・・『YAWARA!』ED

の3曲。とくに6曲目は、ホントに名曲だなあとしみじみ思ってしまう。

こんどは、フルアルバムでだしてほしいな。
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by hisyamaro | 2009-02-20 12:30 | オンガク