まったりヲタ生活


by hisyamaro
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カテゴリ:アニメ( 13 )

「涼宮ハルヒの憂鬱」第2期、第12~19話(全8話)放送の「エンドレスエイト」。

みなさん、どうだっただろうか?

あの永遠を思わせるループ・・・えっと1万5千・・・何回だっけ?

ネットでは15話(4回目)をすぎるころから、お怒りの声が聞こえていたようだが(笑)

第8話「笹の葉ラプソディ」が素晴らしい出来なので、余計に許せなかったのかな?

例によって、ハルヒのフィギュアやDVDを壊した画像をうpした人たちもいたようで(笑)

・・・しかし、人の創作物を自分のもののように思っている連中がいるのが信じられない(笑)

例の「かんなぎ」騒動は、本当に気持ち悪かった(笑)

昔、「ボクのアスカにひどいことしやがって、庵野(監督)許せん!」みたいなことを言う、身近な人もいた(笑)

まったく、彼らの精神構造はどうなっているのだろう(笑)


・・・さて、

ボクはというと、この「エンドレスエイト」・・・それほどヒドイものではないと思うのだ。

導入部の第12話は別として、第13話から18話までは同じストーリーを違う演出、作画で描いているのだが、コノ違いを楽しむというのは、さすがにマニアック過ぎる(笑)

ボクも、14話ぐらいまでは、実験アニメでも観ているのかという気がしてきたのだが(笑)

しかし・・・15話目からは、「もう、どうにでもなれ」という感情と、「最後はどうなるんだろう?」という感情が湧き上がってきて、毎回、最後の「きょん」のカットをドキドキしながら観ていたのだ(先にアニメを観た場合、原作は完結してから読むことにしている)。

8話にわたってループし続けたことによって、1万5千回=500年以上という時間の長さが、視聴者にも感覚的に伝わったと思う(長門がかわいそうだよなぁ~)。

・・・何よりも、待ちくたびれた分だけ、19話目のラスト数分のループから突き抜けた感覚が、ボクはすごく気持ちよかった。


・・・この感覚は、どこかで味わったような「気持ちよさ」だなぁ・・・あっ!

ラヴェルの「ボレロ」だ!

延々と繰り返される(約15分間)、2つのメロディからなる主題。

でも、すこしづつ音が重なり、やがて重厚なメロディに。

そして、最高潮の盛り上がりの中、唐突に、最終章(コーダ)を迎える。

・・・あの最後の2小節の「突き抜けたような、気持ちよさ」だったのだ。



(↑お塩・・・失礼!押尾コータロー先生版の「ボレロ」。bravo!)


・・・でも、気になることがひとつだけ。

TV放送でのそうした実験的とも思える作品を、マーケットにいかにのせるかということだ。

DVDは、1本に2話づつ収録するつもりらしいが、それでも全部観るのに4巻!

1巻あたり実勢価格が5,000~6,000円だから、全部購入すると、20,000円以上!

いかに制作費がかかっているにしても、ほぼ、同じ内容の話が8話分、しかも2話づつバラ売りというのは、ちょっとねえ(笑)

間の2巻は、ループ部分を観るだけかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww。

ありえねえwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww。

8話続けて観て、はじめて完結する話なのだから、せめて、BOXセットにして価格を押さえるべきではないのか?

角川さん、誠意無さ杉。京アニさん調子に乗り杉であると、ボクは思うのだが・・・。



↑でもお気に入りのED「止まれ!」はポチ済です(笑)
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by hisyamaro | 2009-08-09 12:55 | アニメ
深夜枠でやっているアニメ、「けいおん!」がまったりとして面白い。

言わずと知れた、“京アニ”制作。キャラ、作監は「らき☆すた」と同じ、堀口悠紀子さん。

キャラクターの可愛さもさることながら、楽器を演奏する動きなどがとてもていねいに描けていると思う。

ここ数年・・・シンエイ動画の「クレヨンしんちゃん」の劇場版あたりから、なんかこんなカンジ(笑)の「いい動きをする」アニメが増えたように思うが、どうか。・・・なんかうまく表現できねえ(笑)

ヨメは、「頭がでかくて(目も)、手足が小さいキャラクターが、リアルな動きしてキモチ悪い」みたいな辛辣ことを言っていたが、ボクは好き(笑)

それはともかくこの「けいおん」。女子高生がバンドを組んで、武道館を目指すという・・・いまどき珍しい健全なアニメなのだ。・・・PCゲームとかが原作の美少女アニメとかウンザリ!あと、「●●BASARA」みたいなのも激しくつまらん!「歴女」乙wwwwwwwwwwww。

原作は「らき☆すた」と同じ4コマまんがってことなのだが、同じような女子高生のどうでもいいような日常がだらだらと描かれている。

「らき☆すた」もそうだけど、「つまんない」って思っている人が多いみたい(笑)

例えば、主人公の一人である女の子「唯」ちゃんが、軽音楽部へ入部を希望する理由が「軽い音楽で簡単なもの」と勘違いしたことなど・・・割とつまんないんである(笑)

でもこのゆるいカンジがたまらなく心地よいんだ。

たぶんこの「ゆるい」カンジのよさがわかんないんだろうな。残虐描写&エロの刺激的な内容ばかりの作品が氾濫しすぎなんだよ。ボクはこの手の美少女萌えキャラとメカを出しときゃいいって作品にはもうウンザリ。


音楽をやっている人は、楽器の描写にもニヤニヤするだろう。

唯ちゃんがギターが重いって言ってたエピソード。・・・“レスポール”って、ホントに重いんだよ(笑)。昔、ギターの先生所有の一本を弾かせてもらったことがあるんだけど。ハムバッカーの音ってあまくていいカンジなんだけど、ネックが丸くて太くて、ハイポジションがすごく弾きにくかった覚えがある。とにかく手の小さなボクには無理と思った(笑)・・・今は日本人の体格にあうモデルも出てるのかもしれんけど。女の子にはやっぱり重いのでは。

あと、初めて学園祭で演奏するエピソードとか、昔の自分を思い出した人も多かったのでは?まあボクは緊張したことしか、覚えてませんけど(笑)・・・初ステージがあんな風に受ければいいよねえ。


で、主題歌。これが「バンド」ぽくってGood。・・・ほんとに女子高生ががんばって演奏してそうなカンジ(笑)

OPは唯ちゃん(豊崎愛生さん)がメインの「Cagayake!GIRLS」(豊崎さんは、「ネットゴーストPIPOPA」で「プー」の声をやってた人ですね)。



EDは澪ちゃん(日笠陽子さん)がメインの「Don't say "lazy"」。



もちろん、OPとEDをポチっと購入。どちらも、すぐ、口ずさむようになっちゃった。

これからの放送がタノシミだなあ。


もうひとつ、おまけ。

「けいおん!」は、福岡では、RKB(TBS系)で土曜深夜3時前に放送してて、その裏では同じ京アニの「涼宮ハルヒの憂鬱」がTVQ(テレビ東京系)で再放送中なのだが・・・。

その「ハルヒ」でいきなり新作「笹の葉ラプソディ」を放送!新作があるとは聞いてたけど・・・。まさかこんな形で(笑)

とりあえず、福岡での放送は数日タイムラグがあったので、無事録画できたよ。よかったよかった。

まったくとんでもないサプライズだよ(笑)
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by hisyamaro | 2009-05-24 23:30 | アニメ

くぎゅうううう。

ちょっと前だが、アニメ「とらドラ!」が終了した。

CS放送分をずっとチェックしていたのだが、(1週遅れなので)最終回だけは地上波で観させていただいた。

ボクは、この手の作品は苦手だったのはずだが、近年好みが変化してきようだ(゚∀゚)

保存したDVDをチェックしてたら、「みせろ!みせろ!」と娘にせがまれ、結局25話全部観ちゃった。

娘は原作本を次の日にフタバ書店で買ってました。・・・確実に腐女子の階段を上ってるな~(笑)

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原作本、娘が読み終わったら、ボクも読んでみようかな~♪スピンオフ作品もあるみたいだし~♪


内容を一言でいうと高校生たちの恋や友情を描く他愛のない“ラブコメ”作品なのだが、演出がすごくきめ細やかで、登場人物が実に魅力的に活き活きと描かれた、良作に仕上がっている。

それもそのはず、監督は「ハチミツとクローバー」(2期)の長井龍雪さん。ちなみに1期監督のカサヰケンイチさんも演出で数話参加している。

ヨメが話していたのだが、ラノベが原作ということもあり、演出の自由度が高い分いい作品に育ったのではないかと(やや穿った意見だと思うが)。マンガ原作は酷いのが多いもんな。いろいろ大人の事情はあるかもしれんが。「少年〇ャンプ」とかアニメ化禁止にしろ。

そういえば、ラノベ原作のアニメ作品って多いよな。「スレイヤーズ」あたりが最初なのかな?「キノの旅」とか面白かったなあ。そうそう「涼宮ハルヒ~」も「フルメタ」もそうか・・・まあ比較的良作ってことで(笑)

最近の作品では「狼と香辛料」とか「シゴフミ」がよかったと思う。


あとヒロインの3人の声優・・・釘宮理恵さん、堀江由衣さん、喜多村英梨さんが良かった。

とくに釘宮萌えだよ(笑)

まあ、“釘宮病”にはいたってませんけど(笑)・・・「アンサイクロペディア」の記事がチョーwwwwwwwwwwwwww。

「鋼の錬金術師」のアルフォンス・エルリック役で初めてコノ人を知ったのだが、コノ人の独壇場はいわずと知れた“ツンデレ少女”だよね。

「ぽてまよ」の春日乃ねね、関とまり。

「ゼロの使い魔」のルイズ。

「灼眼のシャナ」のシャナ。

「ハヤテのごとく」の三千院ナギ・・・などなど。

いろんなタイプの“ツンデレ少女”を演じている。実際、本人もファンも“うんざり”というくらいこのタイプを演じているのではないかな?

ボクは、なかでもこの「とらドラ!」のヒロイン、逢坂大河が一番の好みなのだ♪

ちっちゃくて可愛いんだけど凶暴。泣き虫だけど意地っ張り。でもドジっ娘で本当は思いやりの深い性格・・・。釘宮さんは、相反する要素を合わせもった(実は複雑)キャラクターを魅力的に演じている。

あ~でも「銀魂」の「神楽」だけは早くやめてほしいな。アニメ早く終われよ。つまんねえし、下品すぎる(笑)


センスの良い演出のOP、EDも秀逸。↓堀江さんが歌う第1期EDを貼ってみる。去年「perfume」が流行ったせいもあってか、それっぽい曲(笑)



・・・でも「みのりん」の歩き方がキモいっす(笑)
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by hisyamaro | 2009-04-15 12:25 | アニメ
「ずぃずぃっずぃずぃずぃ~♪」(笑)



CS「カートゥーン・ネットワーク」は、楽しい海外アニメを中心に放送してくれるありがたいチャンネル。

ラインナップは、「PPG」(パワー・パフ・ガールズ)や「ビリー&マンディ」、「デクスターズ・ラボ」などの系列作品だけではない。

「大魔王シャザーン」、「スーパースリー」、「チキチキマシン・・・」などのハンナ=バーバラ作品などのTV黎明期の海外アニメ。

「スーパーマン」、「バットマン」などのマーヴェル系や「トランスフォーマー」、「GIジョー」などのヒーロー作品群。

日本製では、「天才バカボン」、「ど根性ガエル」などの旧「東京ムービー」作品や「紅三四郎」、「マッハGoGoGo」などのタツノコ系作品。

・・・などなど24時間で放送している。

時々、「話の話」とか「クルテク」とか昔の東欧系の作品を大人向けに放送したりする。「ヤン・シュバンクマイエル」、「ブラザース・クェイ」とかサスガに放送しないけど(笑)

イイ時代だな


なかでもお気に入りは、「オギー&コックローチ」(Oggy and the Cockroaches )。

3月から新シーズンが始まった。

ネコの「オギー」と友人の「ジャック」、そしてオギーの家に住む“イタズラ好きな”三匹のゴキブリ・・・「ジョーイ」「ディー・ディー」、「マーキー」が巻き起こすドタバタ・コメディ。

ひとことで言うと、おフランス製「トム&ジェリー」。

でもセリフはない。鳴き声だけ。その分表情がとても豊か。

ヨーロッパ人の絵のセンス、色のセンスは独特で、それだけでも一見の価値はある。

ゴキブリたちのイタズラはとにかく悪質(笑)

「トム&・・・」もそうだけど、普通死ぬよ(笑)

とくにジャックがかわいそう(笑)

ジャックはスゴイ友人思いのイイヤツなのに、毎回ひどい目にあう。オギーは割りとのんきなんだけど(笑)

あと隣家のブルドッグ(名前わかんない)もいつもとばっちりをうけてかわいそう(笑)


↓いくつか貼ってみますた。







同じCNで放送中の「無口なウサギ」も面白いよ!
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by hisyamaro | 2009-04-01 12:58 | アニメ
今一番タノシミにしているアニメは、CS「キッズステーション」で放送されている「天体戦士サンレッド」。

神奈川県川崎市を舞台に、世界征服を企む悪の秘密組織「フロシャイム」と正義の味方「サンレッド」が戦うストーリー・・・のはずなのだが。

悪の組織の幹部は、部下からの信望の厚い理想の上司兼、カリスマ主夫。逆に正義の味方は、日がなパチンコ打って、ヒモのような生活を送るダメ人間という(笑)・・・とんでもない設定(その幹部と戦闘員は「髭男爵」の二人が演じている)。

悪の組織の幹部が、「まだ、日本を征服していない」って言う理由で、きちんと確定申告して納税もするっていうのもwwwwwwwwwwww。

ほかのフロシャイムの怪人たちも個性的。毎回、サンレッドにボコボコにされるのだけど(笑)

とくにぬいぐるみ怪人の「アニマルソルジャー」がかわいいの。でもボコボコに(笑)

「ウサコッツ」って怪人の声は、「ハム太郎」の間宮くるみさんが演じている。がんばれ「ウサコッツ」!!(笑)

この「サンレッド」、ハリウッド製アニメでおなじみの「プレスコ」という方法で制作されている。さきに声とか歌を録っちゃって、後で絵を作る方法。日本ではなかなか普及しないのは、アテレコ(吹き替え)なんかがあったためかな。「THE WORLD OF GOLDEN EGGS」なんかはアドリブ重視で面白いモノに仕上がっているのに。

「キッズステーション」では、「サンレッド」のような短編アニメがだいたい同じワクであっていて、コレまでにも「~GOLDEN EGGS」や「ギャグマンガ日和」などを放送している。全部大当たり。つまんねえ芸人の出てるTVよりずっと面白いよね。

ちなみに「サンレッド」の主題歌は「MANZO」という人が歌っている。



↓どこかで聞いたことのある名前だなあと思ったら、この人でした(笑)



なんかカラオケ行きたくなってきた(笑)
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by hisyamaro | 2009-03-08 20:35 | アニメ
「ようつべ」に「カドカワ・チャンネル」なるものが登場。

動画サイトに違法うpされても、DVDのセールスはひとり勝ちだったカドカワらしい戦略でしょうか?

「フルメタ」や「鋼殻のレギオス 」、「ムシウタ」、「GIRLSブラボー」なんかも高画質で無料公開されているみたい。

しかも、MADムービーなどの自主制作の公開も認めるとのこと!

これは画期的ではないかと。「ワンフェス」みたいなもんだな。まあ、あきらめちゃって共存をはかってるってことかもしれないけど。

権利者=業界は、同人誌などの二次創作の文化が、をたく文化などのサブカルチャーを育ててきたことを忘れているんじゃないかな。

まあ、いい作品を作ってください。いいものは買います(笑)

また、「Gyao」などの無料CM付の動画チャンネルと決定的に違うのは、「涼宮ハルヒちゃんの憂鬱」「にょろーん☆ちゅるやさん」などの新作アニメを公開していること。でも一定期間しか公開しないみたいだし、こちらの違法うpは当然削除されるようなので、毎週観なきゃ(笑)

↓画像のリンクが張ってもどうせ切れちゃうので、コチラを載せちゃう。


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by hisyamaro | 2009-02-20 17:10 | アニメ

最近購入したDVD

最近、日記にも書いたマッドハウス制作の傑作「カードキャプターさくら」のDVD-BOX(TV版全話)を購入。海外版(台湾)でリージョン3。以前にも書いたことがあるけど、リージョンフリーのDVDプレイヤーやパソコンでの再生はできるので、かなりお得。クオリティが気になる人はバックアップをとっておけばよいと思う。

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CLAMPの作品では「ツバサ(クロニクル)」や「×××HOLIC」なんかも好きなんだけど、(スカパーの)キッズステーションでいつのまにか放送が始まってたりして、最初から録画を逃してしまった。また、海外版を購入するかもしれない。

あと「GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊2.0」のブルーレイBOXを購入。こちらは3枚組で2.0とオリジナル版(1995年)、メイキングを収録。1万ちょっとと高かった(笑)セブンで購入したら、「フィルム」がおまけとして封入されてきたよ。中身は少佐が最後のほうで入る少女の義体(中の人は坂本真綾サン!)でした。

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「スカイクロラ」はどうしようかなあ(笑)
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by hisyamaro | 2008-12-20 20:00 | アニメ
・・・オーケンだ」(笑)

えっと、OVA「ヘルシング」5巻の感想です。オマケの「少佐」はスバラシイ出来。

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でも内容は・・・ちょっと「残念」。

主役の中田“ギロロ”譲治さんや若本“アナゴ”紀夫さん、榊原“ハマーン”良子さん、折笠“みかん”富美子さん、清川“ガーゴイル”元夢さん、あと最近お気に入りの白石“ハヤテ”涼子さん・・・声優陣は、あいかわらずのスバラシイ演技です。ペンウッド卿役の広瀬“ランバラル”正志さんもいい味ですねぇ。

もちろん今回も飛田“丸尾くん”展男さんはサイコーです。

でもね・・・。

制作が「サテライト」から「マッドハウス」に変わったという話を聴いたときから、イヤな予感はしていたのだ。ところ監督も降板。

マッドハウスは今まで傑作もたくさんつくっている。「カードキャプターさくら」や「トライガン」、「ブラックラグーン」なんか大好きだった。だけど、ときどき外注にだしたときの酷さにも落胆したのも事実。「トライガン」の中盤の作画の酷さは驚嘆に値する。ファンはがっかりしたはず。

別に外注に偏見があるのではないのだが、今回から全作画が外国スタッフ。・・・なんか絵がスゴク違和感があるんですけど。スゴクがんばってるし、たぶん水準的にはかなり高いんだろうけど・・・。モブシーンなんかの絵が紙芝居だったり、だいたいキャラクターが似てない。まあ似てても原作の丸写しではなく+アルファがないとイケナイとは思うんですけど。

お話の進み方もなんか緩慢で、ただ原作をなぞってるだけの印象が強い。このあたり監督が変わったカンジが伝わってくる。「熱意」が感じられないんだよな・・・。ゴメン。

一番の違和感は音楽・・・というか選曲。今までのオーケストラのスコア中心の選曲から、なんか知らんよくあるBGMへ。・・・TV版をイメージしてしまう。「Mr.BIG」は大好きだけど、TV版「ヘルシング」のエンディングにあの曲はなかったもんな。

好みは人によって違うと思うけど、ロンドン蹂躙(笑)のバックで流れていた「特撮」の曲もボク的にはNG。もしかしたら、平野センセの好みかも知れませんが、世界観が壊れる~!少佐の「タフボーイ」はおkでも、やっぱりこれはNG。

DVDの売り上げとか、制作費の問題とか、海外マーケットのためとか、イロイロありそうだけど、今回の交代劇はホントにガッカリ。4巻までスローペースではあったけど、脅威の完成度でおくられてきたのに、こんなところで・・・。平野耕太センセはどう思っているのだろう?今は悪くは言えないよな。

スゴク楽しみにしてたのに・・・。悲しいよぉ(つД`)゜
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by hisyamaro | 2008-11-30 23:30 | アニメ

シッポをたてろ!

ひさびさにBSアニメ夜話を観る。よく見逃すんだよな。今日は大好きな「ガンバの冒険」。

ゲストで神山健治さんがせっかく出てたのに、岡田さんが語るばっかり。監督・・・つくる側の意見とか、もっと聞きたかったなあ。それにしても椛島 義夫さんがサラサラと描くノロイのすごいこと。

夜中1時をまわったというのに、第1話から見直そうと書庫部屋から、DVDを引っ張り出すボク・・・。

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「ガンバの冒険」はボクが小学生のときに夢中になって観た作品。当時、TVでは「マジンガーZ」「ゲッター・ロボ」をはじめとするスーパーロボットアニメや、石ノ森ヒーローが主役だった時代。そんな時期にこの作品が出てきたことはスゴイことだと思う。なんせマジメに児童文学をアニメ化しようつうんだから。まわりの友達はあまり観てなかったように覚えている。

DVD-BOX・・・6~7年前は3万近くしたのに買ったんだ。今じゃ絶対許してもらえないよなあ(笑)・・・さっそく再生してみる。

山下毅雄さんの軽快なラテン風のOPにのってガンバたちが踊る。小学生だったボクでもオシャレな曲だと感じていたように思う。「ルパン三世」とか「大岡越前」の曲をつくった人とはもちろん知らなかったが、気がつくといつも口ずさんでいたような気がする。

やっぱり絵が独特の魅力を持ってる。動画と背景の絵がこれほどマッチして、躍動感あふれる動きをしているのは、稀有ではないか。東京ムービーの作品はこんなに水準が高かったんだ。さすが、男鹿和雄さんスゴイです。場面設計をした芝山努さんやもちろん出崎統さんの演出もあるんだろうけど。ジブリ以外の作品で美術とかでこんな感動を覚えたのは、東映の「とんがりぼうしのメモル」(土田勇さん)くらいだと思う。あ、「銀河鉄道999」(椋尾篁さん)も好きだったな。CGでなんでも出来る今では考えられない、アナログならではの・・・職人ワザだと思う。

ネズミの視点で描かれた作品なので、敵である人間や犬、猫は、当然大きくて悪意あるもの・・・恐ろしいものとして描かれている。この対比が当時のボクの目にはすごく新鮮に映った。イタチとか図鑑で見るとカワイイのに、ネズミたちからみると、「悪魔」そのものなのだから。・・・ロッキーチャックでは狐のレックスはちょっとかわいかったのに(笑)

それにしても涙腺ゆるゆるの作品だ(笑)ガンバ+6匹で7匹・・・15匹では多すぎるというのもあるのだけど、やはり「七人の侍」を意識しているよね。(ちなみにガンバは「菊千代」役なのかな。ムードメイカーだし)。主人公たちが、地位、名誉、金のためでもなく、虐げられた人たちのために立ち上がるシチュは、日本人の琴線にふれるものだ。「正義」とか「自己犠牲」といった主人公たちの感情にもとづく戦い・・・特定の宗教観を持たないにもかかわらず、こうした物語を素直に感動できるのは、日本人の心にある美徳のひとつなのかも。子ども頃のボクも最終回、やっぱりTVの前で大泣きした。

あと、絶望感あふれるEDもトラウマにちかい感覚で印象に残っている。暗い。暗いよなあ・・・・。「タイガーマスク」のEDより暗いよ(笑)最後のフレーズが「・・・おまえと仲間のドクロをうつす」だもんな・・・ああ落ち込んできたよ(鬱)
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by hisyamaro | 2008-11-06 00:00 | アニメ

銀河の歌姫・・・

「らき☆すたOVA」を購入。今回はいろんな話がはいってるんだけど、なんかグダグダな内容ですた。脚本をいろんな人が書いてて、なんかもうおもちゃ箱みたいな内容。
例によってヲタねたのオンパレードなんだけど、TV版と違って、こなちゃん以外のキャラクターの出番がしっかりあったのがよかったかな。でも「ハルヒ」とか「初音ミク」のネタはちょっとねぇ・・・。だけど、メインキャスト四人のオリエンテーリングで遭難しかけちゃう話なんかはシュミです。

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今まで気付かなかったんだけど、みゆきさん役の遠藤綾さんって「シェリル・ノーム」の声もやってたんだ。残念ながら歌は違う人みたい。TV版エンディングでみゆきさんが歌った「地上の星」とはあきらかに雰囲気違うもん(笑)

ボクは「マクロス7」とか大嫌いだったし、「マクロスプラス」もぴんと来なかった。けど最初の「マクロス」は今でも好き。羽田健太郎さんの曲とかかっこよかったし、飯島・・・真理さんの歌もよかったよな、「天使の絵の具」。(「スプーンおばさん」も好きです。)
「マクロスF」のオンガクももちろん大好き。最近OPの「ライオン」も買っちゃいました。銀河の歌姫二人の競演。「生き残りたい」ってフレーズがガンガン、胸につきささるチューンです。



ボクは、ランカよりシェリルだなぁ。やっぱ歌姫はツンデレじゃなきゃねえ。
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by hisyamaro | 2008-09-30 12:30 | アニメ