まったりヲタ生活


by hisyamaro
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というわけで、平成21年2月21日にアクロス福岡で行われた、交響組曲「ドラゴンクエストⅨ」のコンサートに行ってまいりました。

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実は、クラシック・コンサートはなんとなく敷居が高かったので、今まで行ったことがなかったのです。

おまけに、最近ボクは出不精で・・・。

しかし、「すぎやま先生の指揮(!)で、九響の演奏(!!)と豪華だから、見逃す手はない」というヨメの説得もあり、観にいくことになりますた。


開演30分前くらいに会場に着くと、1Fのフロアにはすでに100人以上のお客が待っています。

しかも、その7~8割くらいの人が任天堂DSを開いている!!わはは!!

もしかしたら、ここだけで100人以上の「すれ違い通信」!!(笑)。わはは!!

すごい異様な雰囲気(笑)・・・よその人から見たら、さぞキモチ悪かったろうなあ(笑)

そういう私とヨメも、しっかりDSをもってきてたりして(笑)

結局、休憩時間を含めて130人以上とスレ違い・・・すれ違いました(笑)

みなさま、乙であります。


当日の演奏曲目は、アンコールを除いてこのCD(↓)と同じ。もちろんポチっと購入済。

交響組曲「ドラゴンクエストIX」星空の守り人

東京都交響楽団 すぎやまこういち / キングレコード



ボクとヨメの席は、かなり後ろのほうだったのですが・・・

とにかく、すばらしかった!本当に来てヨカッタ!

大好きな「ドラクエ」の音楽が、生オーケストラで聴くのがこんなにスゴイなんて!

なんて、繊細で、華麗で、豪快で、壮大で、そして美しい世界!たくさんの楽器の音が合わさって、紡ぎ出される音の洪水!ハーモニー!

クラシック初体験で思ったのは、ジャズのような音楽とは違うベクトルの演奏技術の高さです。

ジャズや一部のロックのような音楽では、多少のノイズやミスも気にせずにウルトラCの演奏をするのでしょうが、クラシック音楽ではそうしたノイズやミスのない完璧な演奏をすることが当たり前。そのうえで旋律を美しく表現する音楽だと思います。

バイオリンなどの弦楽器の艶やかな音色は、もちろん素晴らしかったのですが、ボクが驚いたのは、「オーボエ」と「ハープ」の音色です。

とくにハープ!

あんなにたくさんの楽器の中で、美しい音色が大きく響き渡るとは思いもよりませんでした。とくに2曲目の「天の祈り」は、美しい旋律に涙が出るほど感動!思わず泣いちゃったのは、生クラプトンの「ティアーズ・イン・ヘヴン」を聴いて以来でしょうか。

でも、やっぱりこんなに感動するのは、すぎやま先生の書く曲が素晴らしいからだろうな。つまんないメロディはどんなに飾り立てたって、心には届かないし、耳にだってのこらない。

すぎやま先生のお話もたいへん楽しく聞かせていただきました。ありがとうございます。しかも、チケット代が5,000円という安さにはビックリ!レベルファイブ様ありがとうございます(笑)

ドラクエの序曲、やっぱり国歌にならないかなあ・・・と思うくらい大好きです。わはは!



ところで、となりで演奏中に歌ってたヤツ!馬鹿じゃねえの!手拍子もしてたし(笑)。ありえねえ!馬鹿すぐる!いくら「ファミリー・コンサート」っていったってなあ、マナー知らずにもほどがあるんだよ!DQNは氏ね!
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by hisyamaro | 2010-02-23 12:58 | オンガク

コヤブ・ボード

というわけで、国産の“タッピング”楽器、「コヤブ・ボード」を購入しますた(正確にはメイド・イン・チャイナなのだけど)。

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購入を決定した主な理由は、以下の2点。

①価格が安い!・・・ボクが手に入れたのは“TINY”という一番安いモデル(定価147,000円)だけど、アウトレット品だったので、10万以下で購入。ボディの塗装面などに若干難アリということだったのだけど、大きなキズなどは目に付かない。もちろん音もちゃんと出る(笑)

②専用弦がなくても、ギター弦・ベース弦を使用できる。・・・チャップマン・スティックは専用弦しか使用できない。入手先も限られているし、1セット5,000円~。だから、楽器店でバラで購入できるコヤブボードのほうが便利。ボクは10数年前、「スタインバーガー」のギターを購入したのだけど、交換が簡単な専用弦を使用するものだった。専用弦が箱売り(10セット)でしか購入できなかったので、経済的にも、入手にも、たいへん苦労した覚えがある(結局、普通の弦が使用できるアタッチメントを購入しそれは解決したのだけど・・・)。

さらにコヤブ・ボードとチャップマン・スティックの比較をすると、

スティックが34~36インチスケールなのに対して、コヤブボードは30インチスケール。・・・手の小さいボクには少しでもショートスケールで軽量なものがいい。

スティックが中央から外側に向かって低音弦→高音弦の構成になっているのに対して、コヤブボードは、その逆・・・外側から中央に向かって低音弦→高音弦の構成になっている。

さらにスティックが演奏者側に低音パート、その反対が高音パートになっているのに対し、コヤブボードは演奏者側に高音パート、反対側が低音パートになっている(スティックが両手を交差する(クロスする)システムなのに対して、コヤブボードはアンクロス・システムと呼ばれているようだ)。

コヤブボードは、低音弦側は左手、高音弦側は右手で演奏することになるため、基本は専用スタンドで固定して、アップライト・ベースのように構えて演奏する。

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マニュアルに書いてある基本チューニングは、(12弦)C#-F#-B-E-A-D-B-E-A-D-G-C(1弦)。高音パート(12~7弦)は4度チューニングなので、ギターやベースをやっている人なら、割りとわかりやすいと思う。逆に低音パート(6~1弦)は、5度チューニング。外側から内側の配列になっているので、ちょっと混乱します(笑)

スティックを演奏したことがないので、はっきり断言できないのだけど、ギターやベースを演奏する人にとって、弦の配列が完全に異質なスティックを演奏するよりは、コヤブ・ボードのほうがはるかに「とっつきやすい」と思う。メロディはすぐに弾けるもんな。

↓指版上の音を把握するために、簡単な表をつくってみた。

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例としてCのメジャー・スケールも載せたのだけど、やっぱり低音パートが難しそう(笑)。

コヤブ・ボードのホームページにもタブ譜はのっているのだけど、楽しく練習できるように「チョ○ボのテーマ」の一部をタブにしてみた(↓)

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あと、

タッピング楽器は、きちんとミュートすることが大切。指版と弦の間に、消音用のスポンジみたいのがはさんであるんだけど、きちんとミュートできないので、とりあえずヨメの髪留めをもらってつけました(↓)。

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なんか毛みたいにモジャモジャ(笑)。そのうちかっこいいのをつくってもらおう。

・・・練習をがんばってみるけど、ちゃんと演奏できるようになるのは、いつのことやら。トホホ・・・。
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by hisyamaro | 2010-02-05 23:30 | オンガク